妊活

【アメリカで妊活⑥】ついに胚移植へ。子宮鏡検査の話もあり

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こんにちは〜。在米ブロガーのブラメです。

アメリカでの妊活シリーズ第6回。

妊活を始めて早1年、ようやく胚移植にいたりました。

前回までのお話はこちら↓

【アメリカで妊活⑤】採卵終了。ここまでの費用も公開!アメリカでの妊活第5回。採卵ステップ終了時の経緯とこれまでにかかった費用のお話です。...

胚移植サイクルの流れ

それでは胚移植サイクルの流れをざっと振り返ってみたいと思います。

9月末

生理が来たのでIVFクリニックに連絡。

2日後、初回モニタリング。血液検査と超音波検査。

10月上旬:血液検査と投薬

生理から9日目、12日目に血液検査。

14日目から膣坐薬(プロゲステロン)を1日2回。

10月中旬:胚移植

18日目に移植前最後の血液検査。

19日目、ついに胚移植

痛くないって聞いてたのにめっちゃ痛い…。話が違って軽くパニックに(普通は痛みはないようです)。

子宮の入口付近にある筋腫のせいで管がなかなか入らなかったことにより痛みがあり、

その痛みのせいでさらに子宮が収縮してしまったようでなかなか処置が進まず…

結果、10分で終わると聞いていたのに30分かかっても全然ダメで、一旦休憩を挟んでリトライするはめに。

リトライの際には挿入の器具を違うのに変えてくれたようで、あまり痛みもなくスムーズにいき、なんとか移植を終えました。

10月下旬:妊娠検査

移植から5日後に最初の血液検査。

そこから5日後、クリニックにて初回の妊娠検査(血液検査)

さらに2日後、妊娠の確定診断という流れでした。

妊娠検査。結果は…

妊娠判定は血液中のhCG値によっておこなわれます。

このhCGとは着床後に胎盤になる部分から分泌されるホルモンで、妊娠が進むにつれ値が大きくなっていきます。

初回の妊娠検査時、私のhCG値は100で陽性との判定が出ました。

この妊娠検査までの間、いわゆる”着床痛”らしき下腹部痛もあったので、

やっぱりあれはタマゴが着床している時のサインだったんだ〜!と嬉しく思いました。

しかし喜んだのも束の間、意気揚々と受けた2日後の確定診断の結果、

hCG値が70に低下。

え、下がるってどういうこと?!本来なら倍に増えてるはずでは??と大混乱です。

もう行けたと思ってたところでこんな結果になってしまったので愕然としました。

その後、看護師さんから連絡があり、数値下がってるけど値がまだ微妙に高いから、2日後にもう一度検査してみましょうとのこと。

万が一の望みを掛けて2日後にもう一度検査をしてみましたが、結果としては予想どおりダメで、

hCG値はさらに下がって20になっており、化学流産と確定しました。

化学流産の確定後

いま思い返しても本当に残念で、あれが悪かったのかな、こうすればよかったのかなとあれこれ考えてしまいます。

そして移植したタマゴは凍結している正常卵の中でも一番グレードの良い4AAタマゴだったので、

これで無理なら他のでも無理なんじゃないか…とネガティブな気持ちになってしまいました。

まあそんなこと考えても仕方ないので、もう一回がんばるしかないんですけどね。

Hysteroscopy(子宮鏡検査)

化学流産の確定後、ドクターから一度Hysteroscopy(子宮鏡検査)を受けてみることを勧められました。

この検査は子宮の中をカメラで見て、異常がないか確認し、その際にポリープがあれば切除するというものです。

私は昨年12月にこれを受けているんですが、ポリープは一度取っても早い人だと3ヶ月くらいでまたできてしまうこともあるそうで、次の移植前に一度やっておいたほうがいいとのこと。

それなら早くやらなきゃということで、医療保険ネットワークでやってくれる近所の病院を探し始めたんですが、アメリカでよくある“専門医が数ヶ月待ち”トラップに遭遇。

初診まで2ヶ月、そこからあれこれやり取りして子宮鏡検査実施まで少なくとも数週間(しかもホリデーシーズン挟むから通常時より時間かかる)、その後やっと2回目の移植…

考えてたら絶望して泣けてきました。

時間ないのに。日に日に私の身体は老いて妊娠しづらくなっていくのに…と。

そんな折、通院しているIVFクリニックでも子宮鏡検査をやってくれることが判明。

ただし医療保険ネットワーク外なので、手出しで$2000必要とのことでした。高い…

だけどここで$2000出せば最低3ヶ月先になってしまう子宮鏡検査が来週には受けられるんだ…

ちょっと痛い出費ですが、旦那Kも早い方がいいということに納得してくれて、IVFクリニックでお願いすることになりました。

そしてさらに、Kの会社が入ってくれてる不妊治療専門の保険がカバーしてくれることがわかり、保険適用で受けられることに!

これにて万事解決で、11月中には子宮鏡検査を実施しました。

私もモニターを見てる中での施術だったのですが、わりと大きなポリープが見つかり、

こんなのあったら妊娠できても胎児によくなかっただろうな〜と思うくらいのサイズだったので、取れてよかったです。

というわけで、ポリープも取れたことなので、12月に胚移植リトライします。

今度こそどうかうまくいきますように!

それではまた