ラスベガス

ラスベガスのシルクドソレイユ【マイケル・ジャクソン・ワン】は音楽×映像×身体美が最高!

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こんにちはブラメです!

今回は先日ラスベガスで観たシルクドソレイユのショー『Michael Jackson ONE(マイケル・ジャクソン・ワン)』についてレポートしたいと思います。

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ラスベガスでどんなショーを見ようか検討中の方や、マイケルのショーが気になっている方はぜひ参考にしてみてください♪

それではいってみましょ〜!

『ONE』ってどんなショー?

『Michael Jackson ONE』(以下『ONE』)は偉大なポップスター、マイケル・ジャクソンの音楽とビジュアル、演者達の素晴らしいパフォーマンスとが融合したシルクドソレイユのショーです。

このショーはラスベガスで行われているシルクのショーの中でも比較的新しく、2013年から公開されています。

そのため他のショーよりも新しい映像技術を駆使した演出が見どころです。

また他のショーがアクロバット中心なのに対し、こちらはマイケルの楽曲で構成されているため、ダンスや音楽が中心になっているのも特徴的。

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マイケルの曲に詳しくなくても、どこかで耳にしたことのあるようなノリのいい楽曲が多いので、マイケルが大嫌い!という方でなければ、誰でも楽しめるような内容になっています

もちろんシルクドソレイユならではの、肉体を駆使した超人的なパフォーマンスも見どころです♪

上演時間は90分木曜日〜月曜日の夜2公演行われています。

5歳以下のお子さんは入場不可、18歳以下は大人と同伴でなければ入場不可となりますのでご注意ください。

劇場の様子

それでは劇場の様子を少しだけご紹介したいと思います。

『ONE』の常設劇場はMandalay Bay(マンダレイ・ベイ)ホテルの1階にあり、入口付近にはマイケルの大きなポスターがずらりと並んでいます。

そして向かい側にはおみやげやさん↓

オリジナルTシャツなど旅の記念にぴったりなグッズがたくさんあります。

そして劇場内へ。

正面の舞台には立体的な映像が映し出されており、さらに舞台の額縁もプロジェクションマッピングで、これまでに見てきたシルクのショーよりも新しい感じがしました。

あとは当日会場でお楽しみください♪

おすすめの座席

『ONE』の劇場は正面に舞台があるタイプなので、会場全体の中央あたりが最も観やすく、チケットも高額ですがおすすめです。

『マイケル・ジャクソン・ワン』シートマップ

5列目くらいまでの前方の席だと、ステージ全体が見渡しづらく、見上げ続けるのも疲れそうでした。

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私たちは前から8列目(H列)の中央で鑑賞しました。

ステージとの距離感はちょうどよかったですが、両サイドのステージ外の様子があまり視界に入ってこなかったので、もう少し後ろの席の方がよかったかなと思います

劇場へのアクセス

『ONE』の常設劇場は、Mandalay Bay(マンダレイ・ベイ)ホテルの中にあります。

マンダレイ・ベイはストリップ(メイン通り)の中心部からは少し離れていますが、

お城のようなデザインが特徴のホテル・エクスカリバーから無料トラムが出ており、そこから数分でアクセスできます。

マンダレイベイ〜エクスカリバー間の無料トラム

移動が面倒だなという方はマンダレイ・ベイに宿泊するのもおすすめ!

水族館や波のある大型プールもあったりと、ショー以外の楽しみ方もできるホテルです。

詳しくはこちらをどうぞ↓

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ラスベガスで上演中のシルクドソレイユのショー『Michael Jackson ONE(マイケル・ジャクソン・ワン)』のご紹介でした。

今回このショーを鑑賞して、マイケルの音楽と演者のパフォーマンス、そして現代の映像技術を駆使した演出が見事に組み合わさっており、

これぞ世界最高峰のエンターテイメント!!と感動しました。

これにてラスベガスで見れるシルクドソレイユのショーをすべて鑑賞したことになり、

これまでずっと『O(オー)』が不動の1位だったんですが、

今回の『ONE』はもしかしたら同率1位、むしろ好みで言ったらこっちの方が好きかも…

と思うくらいよかったです。

この他にもシルクのショーについて色々書いてますのでよろしければこちらもどうぞ↓

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それではまた〜

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