こんにちは!ブラメです。
2023年最初の記事は、アメリカでのダイエットやボディメイクに役立つアイテムのご紹介です。
そこで今回は、アメリカで人気のボディメイクアイテムやプロテインなどをご紹介していきたいと思います♪
それではいってみましょ〜
まずは現状把握から|計測アイテム
思い立ったら即トレーニングを始めるのもいいですが、その前にまずは現状を把握しておくのもおすすめです。
スタート地点を知っておくと、その後の変化がわかりやすいですし、モチベーションUPにも役立ちます♪
スマホに自動記録して変化を追える|ヘルスメーター
ダイエットやボディメイクの記録として、まず思い浮かぶのがヘルスメーター(体重計)です。
だけど測りっぱなしできちんと記録はしてないという方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、測ったらスマホに自動で記録してくれるヘルスメーターです。
こちらは米国アマゾンで現在ぶっちぎり1位で売れているヘルスメーターで、
体重・体脂肪率以外にBMIや骨密度、筋肉量、水分量など、様々な数値を計測し、スマホアプリに記録してくれます。
記録した結果はグラフ化してくれるので、一時的な数値の上下に捉われず、数日間や数週間という長いスパンで体の変化を知ることができるのがいいところです。
ちなみにわが家ではこちらのヘルスメーターを使用しています↓
ほぼ似たような機能なのですが、こちらは価格が倍くらいします。
おそらく先に紹介したものがまだ発売されてなかった頃に購入したものかと。
こちらを選ぶメリットとしては、体重を測る時にスマホアプリを開かなくても、登録しているメンバーを判別して記録してくれるというのがあります。
活動量や心拍数を把握できる|スマートウォッチ
1日に消費するカロリーのうち、運動で消費できるカロリーはわずかなので、それよりも歩行などの日常動作による消費カロリーを増やすのがダイエットの近道と言われています。
だけど1日にどれくらい動いたかなんて、なんとなく過ごしていてもわからないですよね。
そこで近年はアップルウォッチを始めとするスマートウォッチを着用する人が増えています。
私はアップルウォッチを使用していますが、活動量を測るという目的だけであれば、機能がシンプルで価格を抑えたスマートウォッチがおすすめです。
運動向けのスマートウォッチといえば、Fitbit(フィットビット)が定番です。
消費カロリーや歩数を計測できる他、心拍数や睡眠トラッキングもできるので、
痩せやすい心拍数で有酸素運動をしたり、良質な睡眠が取れているのかをチェックすることもできますよ。
サイズの計測と記録が簡単にできる|スマートメジャー
ダイエットやボディメイクで意外と見落としがちなのが、ウエストやヒップなどのサイズ計測です。
見た目をすっきりさせたいというのが目的のひとつであれば、体重よりも注目すべきは外見のサイズであることは間違いありません。
そんな方におすすめなのがこちらのスマートメジャーです。
メジャーって巻いた時にどこの数字を見ればいいかわからなくなったり、巻きつけがうまくできなかったりしませんか?
そういう小さなイライラを解消してくれるのがこちらのスマートメジャーです。
商品リンク先の動画を見てもらうとわかりやすいのですが、測りたいところに巻きつけると、シュルッとたわみを巻き取ってピッタリのサイズにしてくれます。
そしてスマホアプリに数値の記録までしてくれるという優れもの。
メモリを間違えないよう気をつける必要も、自分で数値を入力する必要もありません。
ボディメイクの王道|筋トレアイテム
続いてはボディメイクの王道、筋トレに役立つアイテムのご紹介です。
日本でもなかやまきんに君が大人気になったりして、筋トレ人気が高まっていますよね。
私自身も昨年から筋トレを始め、これがあるなしでトレーニングの質が全然違う!というアイテムがいくつかあります。
手の保護と握力不足をカバー|パワーグリップ
まずご紹介したいのは、手のひらの保護と握力不足をカバーしてくれるアイテム、パワーグリップです。
特に女性が筋トレをしていると、
・筋肉は鍛えたいけど、手のひらがゴツゴツになるのはイヤ
・下半身を鍛えたいけど、握力や腕力がなくて十分な負荷をかけられない
という悩みに一度はぶつかると思います。
そんな悩みを両方解決してくれるのがパワーグリップです。
例えばダンベルを用いた押す系の種目(ショルダープレス等)では、手のひらにパワーグリップのベロの部分を乗せて、その上からダンベルを握ると、手のひらの保護をしてくれます。
そしてバーベルを用いた引く系種目(デッドリフト等)では、ダンベルにパワーグリップのベロの部分を巻き付けて上から握ると、握力・腕力不足を補ってくれるので、より重いウェイトでの下半身トレーニングが可能になります。
肩や腰の痛み防止|バーベルパッド
続いては、バーベルでのトレーニングの痛みを軽減するバーベルパッドのご紹介です。
バーベルのバー部分にはめることで、クッションの役割を果たしてくれます。
スクワットやランジ、ヒップスラストなどを行う際、バーベルを乗せる肩や腰が痛くて、
筋肉への負荷はもっとかけられるのに、接触部分が痛くてトレーニングできないことがあります。
そういった不要な痛みを軽減し、筋肉への負荷を高めるのに役立つのがバーベルバッドです。
筋肉の維持と増量に|プロテイン
筋トレブームとともにプロテインもブームになって久しいですよね。
1日に必要なタンパク質量を食べ物だけで取れたら理想ですが、そうするとかなりの量を食べる必要があり、カロリーオーバーにもなりやすいので、
筋トレを始めたらプロテインパウダーのような栄養補助食品も併用することをおすすめします。
アメリカはダイエット先進国だけあり、プロテインの種類がありすぎてどれがいいのか迷ってしまいますよね。
そして日本のようにお試しパックがほとんどないのがツライ…
私もまだまだ色々なプロテインを試している段階なのですが、とりあえずこちらのGold Standardのバナナクリーム味はおいしかったので乗せておきます。
水で割っても牛乳で割ってもおいしいですし、バナナシェイクのような味わいです。
カロリー消費|有酸素運動アイテム
最後はダイエットといえば真っ先に思い浮かぶ有酸素運動に役立つアイテムのご紹介です。
有酸素運動といえばウォーキング、ジョギングなどが思い浮かびますが、寒い時期は特に外に出るのが億劫ですし、雨が降ってたりするともう全然やる気が出ませんよね。
そんな時に役立つ、自宅にいながら有酸素運動できるアイテムを集めてみました。
省スペースでスキマ時間に脂肪燃焼|ステッパー
場所を取らない有酸素運動グッズといえばステッパーです。畳半畳分のスペースがあればできちゃいます。
私もジムに通う以前は自宅でステッパーを踏みながら英語の勉強をしたり、ドラマを見たりしながら運動をしていました。
本気でやると結構汗もかき、いい運動になります!
なにより出かけなくていいですし、始める動作もさっと上に乗ればいいので、スキマ時間に気軽にできるのもいいと思います。
ながら運動にぴったり|エクササイズ・バイク
ながら運動といえばエクササイズ・バイクもおすすめです。
タブレットスタンドがついているので、動画を見ながら運動するのにぴったりです。
座ってできるので、立ちっぱなしのエクササイズだと膝や腰がつらいという方にもいいと思います。
歩きながら仕事ができる|トレッドミル
有酸素運動マシンの王様といえばトレッドミルです。ただトレッドミルは場所も取りますし、自宅に置くのはなかなかハードルが高いですよね。
ですがこんなコンパクトなタイプがあることはご存知でしたか?
こちらは家庭用のトレッドミルで、折り畳んだ状態で使用することができます。
折り畳めるので、デスクの下に置いて歩きながらPC作業をすることも可能。
座り仕事が多い方は運動不足の解消にぴったりですね♪
アメリカ生活お役立ち情報 更新中!
今回はアメリカでのダイエットやボディメイクに役立つアイテムのご紹介でした。
一緒に理想のからだ作り、頑張っていきましょう!
それではまた〜
burame
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